感想・Responses

  • P11009101-300x225札幌上映会感想より
    ・福島県民の声が身近に迫ってくる。残る人も、移住する人も重い気持ちを共有して
    いる。
    ・テレビのドキュメンタリーでは見ることができない淡々とした映像の中から伝
    わってくる。
    ・今を生きる意味を考えさせられた。
    ・福島だけの問題でなく、全国民が考えなければならない問題だ。
    ・静かで心にしみる映像です。音楽がマッチしています。
    ・福島の人は忍耐強く、人情味にあふれている。優しい人ほど傷つくのか。
    ・原発はいらない。大人がきちんと理解して、正しい情報を伝えねばならない。
    ・多くの人々の気持ちが調和し、静かながら力強いメッセージを受け取った。
    ・子どもたちを守りたい、お母さんたちを支援したいと思った。
    ・おだやかだけど、強い意志を感じる映画でした。
    ・声高でない、つぶやきのような小さな声にむしろ事の重大さを感じました。
  • 岩内感想より
    ・子どもは遊んで成長する。廃炉にすべき原発は早くしてほしい。
    ・「福島で育った」ことが差別にならないようにと考える小学生の心に深い痛みを
    感じた。
    ・福島を忘れません。
    ・国が責任を持って、原発に頼らない自然エネルギーに移ってほしい。
    ・大飯が稼働してすごく残念。福島の出来事をなんだと思っているのか。
    ・福島の人々、特に子どもを支援しなくてはなりません。
    ・2度目ですが、何度見ても胸を打たれます。決して「福島」を忘れてはいけない
    ことをあらためて感じた。
    ・福島の人々の悲痛な思いが伝わってきた。その思いを再稼働反対に。ノーモア・
    フクシマ
    ・福島県の人は全員避難すべきです。政府や電力会社のせいで、福島の人が見殺しに
    されているような気持ちです。
    ・数値やお母さんたちの心情はわかったが、全体的にわかりづらい。未来の子ども
    が本当の生活ができる日が来るように願う。
    ・残念ながら聞き取りずらいことが多かったです。音響をもう少し工夫したら。字幕
    をつけたらどうだろう。
    ・本当に福島は必要なの?
    ・普通の生活ができないことがどんなにつらいことか。悲しいことか、映画を見て
    痛切に感じた。未来を築き上げていくことの課題は大きい。福島の悲劇を繰り返さ
    ないことが使命だ。
    ・事故で失われたものがいかに大きいか、かいま見ました。この地域でも起こらな
    いように原発をできるだけ早く停めてほしい。
    ・衝撃的映像でしたが、特に、原発被害地域にありながら、まだ原発の信者がいる
    のはおどろき。
    ・映画に時間、日付がほしい。
    ・テレビでは報道が減っているが、忘れることのないように脱原発の行動したい。
    ・日本の未来を担う子どもたちが心配。泊原発のない時代に生活が戻ってもよい。
    ・避難所の様子も忘れていた。
    ・普通に暮らすことがいかに大切か考えた。
  • 日高上映会より
    ・放射線量測定器が温度計のように設置されていたのが異様だった。
    ・マスコミでは取り上げてくれない視点で描かれていて非常に新鮮でした。
    ・原発問題について、正直他人事だと思っていたが、今回の映画をきっかけにきちと考えようと思った。
    ・「普通の生活」こそが私達にとってしあわせあであり、平和だと思います。すべの国民が「普通の生活」ができるよう、物後を考えなくてはいけないと思います。
    ・小さな子どもが、今、しんぱいしなくても良い事をさせていることは大変な問題だと思う。差別何て言葉は必要ない言葉です。
    ・原発は再度危険だと感じた。普段何気なく送っている生活が実は一番幸せだということを知った。
    ・天災は人々の力を結集し、復興へ力強く歩むが、原発被害は共同体の力を分断し、人を人々をそして人間を壊してしまう。政治家は原発のこと、重く、重く考え廃止に向かって欲しい。
    ・「第二の福島」を作らないためにも、脱原発を訴え続けなければならないと思う。簡単にはいかないだろうが、今ある現実を受け止め明るい未来のために尽力しなければいけないと思う。
    宮崎上映会より
    ・一面的に意見を主張するのではなく、複雑で多面的な現実を現地の方自身に語らせるという手法により、見る方も考えさせる素晴らしい映画でした。
    ・現地の方の大変さがわかりました。
    ・現実の問題としては、私の生活とは関係のないことだったのですが、映画を見て、
    気持ちが深まり、より関心を持っていかねばならないと思います。
    ・メディアから伝わってくるものとは違った、監督の伝えたい「福島」があります。
    ・映画を通して「忘れない」ことの大事さを学びました。
    ・遠いと思っていた「福島」が近くに見えた。
    ・子どもを持つ親として、一生懸命、子どもを第一に考えて生活をされる姿に目がらが熱くなりました。私たちも寄り添って見守りたい。
    ・目線の高さが「普通」の作品で、何気ないことの大切さを痛感し、感動しました。
    ・いつのまにか風化していましたが、今日の上映で当時を思い出しました。周りにも伝えていきたいです。
    ・相手の気持ちになること、寄り添うこと、大事だと思います。
    ・生の声を届けてくれて感謝です。学校での上映を考えてはどうでしょうか。
    ・福島の方々のこれからを想像しながら、私も暮らします。
    ・この映画に出会えたことに感謝します。
    ・3.11以降、漠然と抱いている不安を改めて感じました。
    ・水害にあったことがありますが、放射能の恐ろしさは今後ずっと続きます。郡山上映会より
    ・これから健康被害があるかもしれないが、最初の半年の証拠が残った貴重な記録
    だ。
    ・状況のひどさを再認識した。
    ・客観的に見る機会がなかったので、良い機会をありがとうございます。
    ・あんまり思い出したくはないことだけど、振り返る必要があると思う。子どもの健康被害がこれから心配です。マスメディアでは残していけない記録だと思う。
    ・ニュース映像では見られないものだった。身近な人たちも出ているので共感でき
    る。
    ・被災者の気持ちに共感することができた。(事故当時は郡山に在住していない)
    ・涙はでつくしたと思ったが、またあふれだした。記録してくれてありがとう。
    ・子どものがんなどが心配です。まだこれから・・・悪くなるのか?滋賀上映会より
    ・福島の山並み、桜の美しさに心を打たれるほどに放射能の罪深さを思いました。
    ・押しつけがましくなく、考える材料を提供していただいた。
    ・家族や地域がばらばらになる過程が見えた。
    ・雑然としてわかりづらい。しかしこの雑然さが現実であり、この現実から学ぶべき
    ・福島の方が「普通」と言っていることと、国が考える「普通」にはへだたりがありすぎ。
    ・お母さんたちがたくましい
    ・国会議員、原発関係者、東電関係職員は10回見てほしい
    ・今日まで私の頭では猪苗代や郡山は「安全」と思っていました。
    ・当たり前のことができない子供たちに追いやった原発に怒りを感じる
    ・原発の恐ろしさを耳にしながらも、生活上必要だといわれれば、そうかと思っていた。正しく学ぶことの必要性を感じる。
    ・全国に50以上原発があるので、福島の人々の姿は明日は我が身です
    ・福島から引っ越してきたものです。福島の希望はどこあるのか?
    ・未来を考えた行動の必要性。一つの判断は7代先の暮らしを考えて決断するくらいの意識が今後は大切だと思った。
    ・福島の方たちはご自身の身を守ってください。国の「安全基準」は信用しないで。
    ・「生きる」その覚悟と心の強さ、福島の方たちの心労をひしひし感じた。精神性が高い。
    ・未来のことをネガティブに考えるしかない・・・とは?
    ・人が大事にされているか。国民一人、一人が考えなければならないと思う。
    ・過去ではなく現在進行形の物語として考えていかねばならない。
    ・「未来を変える」という行動が起きないと、また同じことが起こるのではと危惧する
    ・原発事故は防げる。不安な材料を減らし、幸福に暮らせるように。
    ・原発を許容する人たちは生命よりお金が大切なのだろう。
    ・忘れやすい、当たり前のふつうの暮らしをしていることがこんなにありがたいとは
    ・子どもが「いつまで生きられるの?」という問にはだれが応えられるだろうか
    ・音楽がシーンにあっていて、少し悲しかった
    ・行政の対応が遅く、住民の方が自ら除染をしている。政府は何をしているのか。
    ・よくぞ撮ってくださいました。
    ・天災と人災の違いがある。天災や防げなくても、人災は防げる。
    ・故郷を離れることには想像以上にいろいろな決断が必要なのだと思った
    ・ごめんなさい。少し過去のことだと思い始めていました
    ・淡々と描いているからよけい深刻さが伝わってくる
  • 米国 Haverford College の学生の感想
    ・色々な人々の 生の声が心に直接伝わってきました。子ども達の将来を真剣に 親達の側だけでなく 日本人全体の問題として 捉える姿勢を 投げかけている 真摯な 心が伝わってきました。原爆を経験した日本人が 決して 忘れてはいけない事実を 強く再確認させられたvideoでした。こんな機会を与えて下さり 有難うございました。
    ・様々なメッセージが、きっと、若い学生達の心に、深く沁みていったことと確信し
    ます。私自身、忘れられない映画の一つになりました。幼い子どもたちが「私たち、
    いつまで、生きられるの?」という問いには、私たち皆、言葉がありませんね.
    ・本当の声を聞くいい機会でした。現場の声を聞いて胸がつまり、言葉を失いました。今後への影響を考えると、福島の皆さんは本当に苦しんでいらっしゃると思いま
    す。このドキュメンタリーが、今後の問題を考えるいいきっかけをくれたと思います。
    ・とにかくびっくりしました。本当の心の叫びが伝わってきて、考えさせられる映画でした。
    ・「普通の生活」という題の重みが、ずっしりと感じられるドキュメンタリーでした。普段当たり前に思っている事・・・・家族の存在や、生活そのものに改めて感謝し、ありがたいと認識しました。福島の皆さんの生活が、あんなにも3・11以降変わってしまったことを目の当たりにして、本当に言葉がでません。皆さんが少しでも”普通の生活”にもどることができるように、私も未来を見つめ自分に何が出来るかを常に考えていきたいと思います。
    ・このようなドキュメンタリー映画を作って頂いて被災地出身者としては大変感謝で
    す。
    ・ありがとうございました。映画になることで、TVニュースより強く印象に残ると思
    いますし、またよりたくさんの方々に知って貰えるチャンスがあると思います。少し欲を言えば、ナレーションなどで、映像と登場人物の状況説明などがあった方が全体としてより伝わり易かったのでは?と感じました。(特に、外国人のために)
    ・勉強になる映画でした。最近の東北の状況を知り、良かったです。特に、小さい子供達にどんな影響になってるかを実感しました。いい機会でした。
    ・ドキュメンタリーを見て、福島県の今の状況を知りました。地震と津波が起こり,原発が爆発し、そのせいで、まだ苦しんでいる方々と子供の心配で悩んでいる人もいる事を知りました。 このドキュメンタリーを作って頂いてどうもありがとうございました
    ・普通の生活という映画には色々な感動的なシーンがありました。福島の市民達は原発事故が原因で住めなくなった町にいつかもどりたいと思っていますが、まだある地方には戻れなくて悲しいです。日本国民は本当の放射量が分かりませんから、自分の安全を心配しています。日本政府は全然信じられません。だから、福島の市民のみなさんの生活は難しいと思います。たくさんの家庭はこどもの成長のために、他の県に引っ越さなくてはいけません。私は、将来機会があったら、福島でボランティアをしたいです。あや りー。
  • 吉田泰三様へ
    ・「普通の生活」というドキュメンタリー映画を拝見できてとても良かったです。一般の人の状態が記録されて、とても貴重な作品だと思いました。日本東北震災について、アメリカのテレビで震災と原発のニュースを見ていても、一般の人はどのような生活を送っているかをあまり知る事が出来なかったですから、世界中の人々が見るべき映画だと思います。。いろんな場面は印象的でしたが、結局印象に残ったのは「普通の生活」というものがいかにも大切なのか、この映画を見てよく分りました。
    ・たくさんの人がこのドキュメンタリーを見られるようになるといいと思います。政治家に裏切られたり、放射線の恐れで差別を受けたりした人の声が広く聞かれるようにこの映画を作ってくださって、有り難うございました。
    サラ・コリンズ
  • メルボルン大学上映会より
    ・ドキュメンタリーという形で福島で起こっていることを飾ることなく残してくださ
    りありがとうございます。東日本大震災は、日本の良い面、悪い面を浮き彫りにした出来事だといえると思います。震災後、日本では人々が協力しあい、生活を立て直してきました。しかし一方では原発事故によって、日本が誇る便利な暮らしの裏にある、自治体の財政難や社会的弱者の雇用構造のひどさが明らかになりました。震災後、日本でのメディアの報道を追いながら、私は被災地でのできごとが「感動のストーリー」として作りあげられているように感じてきました。もちろん人々の美しい姿に目を向けるのは大切ですが、被災地、特に福島を見るときは、より冷静に日本の悪い面に目を向けるべきだと思います。「電気をどのように得るか」という問題は、日本だけでなく、世界中の国々が、直面している問題です。私たちの暮らしを豊かにする電気の裏に何があるのか、そしてその結果、福島の人びとがどのような暮らしを強いられているのか。私たちが考え、そして日本が事実を知ってもらうため、今回のようなドキュメンタリーをぜひたくさんの人に見てもらいたいと思います。
    ・福島の方々の一人一人の生き様がリアルに描写されて製作者の人や生き物に対する愛情があふれていました。今後も福島を忘れさせないためにご活躍されることを祈り、またオーストラリアでできることを考えていきたいと思います。私の日本語の教え子が、ピースボートというNPOで、南相馬の子どもたちをメルボルンに招待しています。何か協力できることがあればぜひ。
    ・私はずっとオーストラリアに住んでおり、もちろん、震災のことは聞いていますが、これまで実際に東北、福島の方々がどういった生活をなさっているのか、なかなか実感としてわかりませんでした。この映画のおかげで、震災後一般の方々の生の声を聴く機会をただき、ありがたく思いました。子どもを持つ親の気持ちに感銘し、また、こにょうな大災害の後にも関わらず、人々の絆・勇気も見ることができ、人間の強さというものを見せていただき感動しました。こういったドキュメンタリーの場合、監督の考え・思いなどが映画に反映されるのはもちろんですが、わたくしは教師をしているせいでしょうか、どうしても思想的に左寄りか右寄りか、科学的・客観的に対象となるものをとらえているかどうかに目がいきます。この映画が震災後まもない時期に撮られたということもあり、人々の言動に、見えない恐怖をしみじみと感じました。ただ震災に関するテレビでのニュースの報道、新聞の書き方などを見ると、メディアなどがいたづらに恐怖をあおっている面もあるように個人的には見受けられました。国際原子力委員会は正式に現地の放射線量について安全宣言を出していますし、100msv以下の放射線量では問題ないとしていますので、政府が基準値を挙げ、20msvとしたことは問題ないということになり、危険性を大きく訴え続けるのは、そのこと自体が風評にもなりかねません。自然界にはもともとある程度の放射線は日光を浴びている以上存在します。第二次大戦の末期、広島・長崎で被爆された方々のことを考えると「被爆」という言葉は簡単に使うべきではないと思いますし、わたくしは原発と原爆は全く別の次元のことだと考えます。2004年のスマトラ沖地震でも22万人以上の方がお亡くなりになりましたが、こういった大災害の後でも、たくましく生きていらっしゃる方々の生活ぶりを見せていただくと、今自分の抱えている問題など、とるにたらないことに悩んでいる自分の器の小ささに気づかされます。お忙しい中、このような映画を上映いただき本当にありがとうございました。
  • 上智大学上映会感想より
    ・犬を取りに行く老人の話が心に残った。
    ・「普通の生活」の意味が見てもわからず、残念でした。
    ・子どもたちのことを考えると叫びたくなる気持ち、悔しい気持ち痛感しました。
    ・すべての普通に生活していた人々が突如受けた災害、今後の生活、子どもたちの将来への不安が4淡々と表現できている。
    ・原発を我々がどう考えて将来へ向かうのか、さまざまな媒体での表現や行動が必要ではないか。
    ・震災半年間での地元の人々との距離をなくすため取材の苦労が見てとれる。
    ・とても大切な活動だと思いました。自分もその後何ができるか考えていましたが、脱原発について学んでいこうと思いました。
    ・生活していくこと、忘れないこと、忘れたい気持ち、忘れられない気落ち、生きていくことのありがたさ、生きていくことの難しさ、つらさ・・今の生活の中の小さな喜びをかみしめていくしかないことを感じました。原発stopを推進したいです。
    ・「安全な原発」を説く知識層はいったい何なのか?
    ・原発に出会ったため、放射能汚染をされていると他人は言う。「差別」されていると思い、腹立たしい思いをしたという登場人物の言葉が印象深かった。
    ・国会議員は選挙第一主義。官僚のご都合主義にはあきれる。私たちの義捐金はどこへ消えていったのか。腹立たしい。
    ・震災に関する新聞記事は減りましたが、するどい指摘が出されている記事もあります。この映画もどの立ち位置から取るのか難しかったと思いますが、誠実な編集に好感を持ちました。
    ・私は中・高時代に福島県南相馬市で過ごし、墓地もあります。まだ心の整理がつかないまま3年が経ちました。貴重なドキュメンタリー記録に感謝します。来月、震災後初めて相馬市へ行く予定です。
    ・「普通の人々」を淡々と描き、ナレーションなどないことが、よりその深刻さ、異常さを効果的に伝えていたと思う。
    ・他人事としてはいけないということがはっきり描かれている。
    ・一方的に奪われた「生活」それでもつづけなければならない「生活」
    ・3.11直後の福島の方々のほんの日常の一部を切り取った映画。登場する方々は、その時の普通の生活を語る、
    しかも笑顔で。でも本心はわめき叫びたいのだろう。3年経った今、登場された方々はより現実に直面し、笑顔が消えてしまっているのかもしれない。自分の無力さを思う。3年後の現実、真実も描いていただきたいし、ぜひ海外にも発信し続けていただきたい。